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ご相談実例

強い抑うつをお持ちの50代女性のケース

ここに挙げたケースの方にはあらかじめ同意をいただいてから掲載しております。

強い抑うつと自分を責める気持ちのために来室

週一回、100回余りの来室。

お話をしてゆくうちに、幼いころの経験から、「人の役に立つこと」
「普通であること」が自分にとって大切だと考えていたこと、

その裏で、素のままの自分や、人に怒りを覚える自分は許されないと
感じていることが徐々に分かってきました。

そのような気持ちが感情をこめて語られてゆくうちに、
次第に素のままの自分や怒りを感じている自分も受け入れられるようになってゆき、

「人生で今が一番楽です。もっと若いころにこのようなカウンセリングを受ければよかった。」

とお話されています。

現在、終結時期についての話し合い中。

発達障害の疑いが高いと思われる、20代女性のケース

20代女性とそのお母様(50代)で来室

最初、お母さんとの面接で、兄弟のお子さんに対するご相談を受けましたが、
その時のお話で、もう一人のお子さんについてご相談を受けました。

生育歴などから発達障害を疑い、その旨をお伝えして接し方に対するアドバイスをしました。
その後、ご本人も来室し、お話を聞いたところ、やはり発達障害の可能性が
高いとの見立てから、診断可能な病院を紹介し、それと並行してご本人とお母さんの
面接を別々に設定しました。

その後、月1回の緩やかなペースで5年近く面接を続けて、
最近では理解のある職場で活躍しています。

また、ご本人とお母さんとのコミュニケーションの助けとして、ご本人の希望で
母子同室で面接することが多くなりました。

 

このほか、不登校や引きこもりの保護者の方や当事者の方、ご自身の性格の問題、うつ、発達障害の方などが、終結あるいは継続中です。

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