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お子さんが学校に通えなくなったら…

ある日お子さんが学校に通えなくなったら、どのように対応しますか。「学校に行きなさい!」と、登校を促すだけでは問題が悪化する恐れもありますので、お子さんが不登校になったときの対応法をいくつかご紹介いたします。

不登校になった原因を理解する

不登校になった原因を理解する

不登校は小学5年生頃から増える傾向が見られるようで、「自分らしさが芽生えてくる時期」と重なると言われています。ほとんどの子どもは原因が分からないまま不登校になってしまうため、執拗に理由を聞くと、恐怖や逃避の感情を示すことが多いです。

子どもが不登校になる原因は様々

  • いじめられて孤立してしまう
  • 社会・学校・親に不満がある
  • 甘やかされて育った
  • 対人関係や家族関係で強い葛藤がある
  • 自分の言いたいことが伝わらない
  • 精神面が未成熟のためストレスを溜めやすい

これらに共通するのは生きる強さや、困難を乗り越える力強さが欠けていることです。しばらく様子を見ながら子どもの目線で気持ちを理解するためにも、一緒にいる時間をできるだけ増やすことをおすすめします。

ポイントは子どもの話を“聴く”こと

ポイントは子どもの話を“聴く”こと

親ができる重要な役割とは「子どもの話をしっかり聴くこと」にあると思います。精神的に疲れている子どもの心を癒したり、ストレスを軽減したり、活力を起こしたりする効果があるからです。

辛そうな表情を見たら声をかけると、ちゃんと見てくれているという『安心感』に繋がりやすいのです。何気ない会話から不登校になった原因も分かってくるので、学校側と連絡を取り合いながら少しずつ復帰を目指してみてはいかがでしょうか。

カウンセリングを活用する

子どもが不登校になる背景に、家庭問題があることも多いです。夫婦間の仲が悪かったり、自分自身がうつ病を発症していたりするケースもあります。もし、心当たりがあるようでしたら、心理カウンセリングの活用をおすすめします。第3者目線による専門家の意見で、本当の理由に気づくことも少なくありません。学校にはスクールカウンセラーが常駐していることもあるので、悩み相談を利用する方法もあります。

名古屋で心理カウンセリング・悩み相談なら

当相談室のカウンセラーは、児童相談所や病院で数多くのカウンセリングを行い、愛知県内の公立中学校や高等学校などでスクールカウンセラーとして勤務しています。様々な問題が隠れている子どもの不登校。

当相談室は、良い方向へ変化してゆく「ゆとり」を作るお手伝いを行っておりますので、お悩み相談がありましたらお気軽にご相談ください。名古屋近郊の心理カウンセリングとして、地域との繋がりを大切にしています。当相談室はJR東海道名古屋駅から岐阜方面へ2駅目の「清洲駅」が最寄り駅となっています。

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