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発達障害の分類とその特徴

発達障害とは乳幼児期に生じる発達の遅れのことで、先天性の脳機能障害が主な原因と考えられています。
18歳未満の発達期で生じる知的能力の障害(知的障害)を伴うことも多いです。適切な支援を受けられないと、外傷後ストレス障害や不登校などの精神障害(二次障害)を引き起こすこともあります。

学習障害(LD)

学習障害(LD)

就学前後の年齢で気づくことが多い学習障害は、全般的な知的発達は正常なのに、読む・書く・聞く・計算するなど、特定の能力を身につけることが困難という特徴があります。小学校からの座学で気づくケースが多く、幼児期で問題になることは少ないようです。学習が困難であることに早くから気づき、個性を尊重した教育が必要になると考えられます。

注意欠陥多動性障害(ADHD)

注意欠陥多動性障害(ADHD)

3歳から5歳の間に気づくことが多く、集中力がない(不注意)、じっとすることができない(多動性)、善悪を判断せずに行動してしまう(衝動性)などの特徴があります。幼児期からこれらの特徴がみられることが多く、幼稚園や保育所などの集団生活に入ると多動性が目立つといわれています。注意欠陥多動性障害の子どもの言動を「わがまま」と捉えず問題を分析し、子どもの持つ長所を見つけて認めてあげるような対応が望ましいです。

自閉スペクトラム症(旧診断名広汎性発達障害及びアスペルガー症候群)

自閉スペクトラム症で知的障害を伴う場合は3歳まで、伴わない場合は3歳以降の集団生活で気づくことが多いです。自閉スペクトラム症は認知や言葉の面など、様々な領域において発達に遅れがみられる障害を指します。主に社会性の障害が特徴で、行動をパターン化する傾向もあります。自閉スペクトラム症には自閉症やアスペルガー症候群、トゥーレット症候群や小児期崩壊性障害などが含まれます。

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大人になっても発達障害であることに気づかず、摂食障害や引きこもりに陥ってしまう方も多いようです。津島市からも通える当相談室は、臨床心理士による心理カウンセリングを行っています。当相談室のカウンセラーは、児童相談所や病院でカウンセリングを続けてきた実績を持っています。現在では中学校や高校などでカウンセリングを行う、スクールカウンセラーとして勤務しています。

もちろん、発達障害に関する悩み相談にも数多く携わってきました。
交通アクセスの良さから津島市以外の一宮市、岩倉市、あま市から来られる方もいらっしゃいますので、発達障害でお悩みの方はどうか、安心してご相談下さい。

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